涼しい、と言ってよいほど、日中と朝夕とは気温差が出てきて、いよいよ走りやすい時期になってきた。そのタイミングで、
重厚感のあるフォルム。長く走れるこの時期ならではシューズ。
踵とつま先の高低差は8㎜(ドロップといいます)
フラットな感覚。普通のシューズは12㎜と高低差があり、たった4㎜ですが感覚は違いますよ
この高低差だと、スピード上げようと思わなければ、ゆっくり走れるシューズ。
ミッドソールをEVERUNという、クッション性を重視した構造で 、一歩一歩の着地衝撃が緩和される。
アッパーにFLEXFILMを使用することで強度を保ちつつ、前作より軽量化している。
この部分が、ゆったりした構造なので、長く走るには心地よい、前足部の屈曲性も高いので、
ゆっくり走りたい時に足が疲れにくいのも嬉しいね。
さあ、スポーツの秋。走り始めの人は一度、ショップで体験してみよう。