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  • 完走請負人 牧野仁

パガットケーブ、ジャングル編

突然ですが、グアムにいます。入国編は後ほど

夜中チェックインして諸々事件もあり就寝。03:30でもジャングルツアーに参加のために8:00フロント

準備諸々で7時起き、

グアムには、7回ほど着ていますが、今回はグアムマラソンの為、普段行かないグアムも紹介。それが

ツアーは、概ね08:00にお迎えに

事前準備としては、バックパック、ソックス、シューズ、帽子、タオル、洞窟の地下水にも入るので、着替えとカメラも防水対策が必要

注意事項を聞き、いざ出発の前に、ツアーにはおにぎり2個とバナナ&お菓子。水ペットボトル2本が貰える。その昼食用のおにぎりをチョイスに、

へ関西人のおじちゃんがご案内。かなり面白い人なので絡まれるないように

ここのおにぎり手作りなので、かなりお勧めです。場所はPIC付近なのでお近くのお泊りの方は是非

タモンがフィリピン海なら、今回行った、パガットケーブは太平洋。

北東に向けって車を走らせること20分

人気のない場所で停車

案内の看板もある。

今回のツアーはただジャングル体験だけでなく、グアムの動植物の話から横井庄一さんの話などを聞きながら(後々紹介)

行くツアーなので、グアムの歴史も学べます。

しかし、グアムは海外。

日本のような治安の良さとは違い、車から降りるとこのような紙を張る。

車上荒らしがいるのでこのような防御策も

貴重品は最小限に持って肌身離さずに

今回の相棒は、HOKA チャレンジャーATR3

R×L SUNADAソックスで出発

いきなりジャングルトレッキングスタート

グアムは亜熱帯植物が多く、もし自分でジャングルに入ると見失う植物が多い

例えば、ハイビスカスの花の色は赤系を思い浮かべますが、黄色のハイビスカスも多く、一つ一つに新鮮味を感じる

ノニ、マンダリン、オジギソウなどなど

まだまだジャングルに入ったばかり、いよいよ中に

続く

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