パガットケーブ、ジャングル編
- 完走請負人 牧野仁
- 2017年4月7日
- 読了時間: 2分
突然ですが、グアムにいます。入国編は後ほど
夜中チェックインして諸々事件もあり就寝。03:30でもジャングルツアーに参加のために8:00フロント

準備諸々で7時起き、
グアムには、7回ほど着ていますが、今回はグアムマラソンの為、普段行かないグアムも紹介。それが

ツアーは、概ね08:00にお迎えに
事前準備としては、バックパック、ソックス、シューズ、帽子、タオル、洞窟の地下水にも入るので、着替えとカメラも防水対策が必要
注意事項を聞き、いざ出発の前に、ツアーにはおにぎり2個とバナナ&お菓子。水ペットボトル2本が貰える。その昼食用のおにぎりをチョイスに、
へ関西人のおじちゃんがご案内。かなり面白い人なので絡まれるないように
ここのおにぎり手作りなので、かなりお勧めです。場所はPIC付近なのでお近くのお泊りの方は是非
タモンがフィリピン海なら、今回行った、パガットケーブは太平洋。
北東に向けって車を走らせること20分

人気のない場所で停車

案内の看板もある。
今回のツアーはただジャングル体験だけでなく、グアムの動植物の話から横井庄一さんの話などを聞きながら(後々紹介)
行くツアーなので、グアムの歴史も学べます。

しかし、グアムは海外。
日本のような治安の良さとは違い、車から降りるとこのような紙を張る。
車上荒らしがいるのでこのような防御策も
貴重品は最小限に持って肌身離さずに

今回の相棒は、HOKA チャレンジャーATR3
R×L SUNADAソックスで出発


いきなりジャングルトレッキングスタート
グアムは亜熱帯植物が多く、もし自分でジャングルに入ると見失う植物が多い
例えば、ハイビスカスの花の色は赤系を思い浮かべますが、黄色のハイビスカスも多く、一つ一つに新鮮味を感じる
ノニ、マンダリン、オジギソウなどなど

まだまだジャングルに入ったばかり、いよいよ中に

続く
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