涼しい、と言ってよいほど、日中と朝夕とは気温差が出てきて、いよいよ走りやすい時期になってきた。そのタイミングで、 サッカニー「RIDE9」を！ 重厚感のあるフォルム。長く走れるこの時期ならではシューズ。 踵とつま先の高低差は8㎜（ドロップといいます）...

ノースフェイスと言えば、トレイルランニング（山の中を走ること）というイメージを強い。 そこから、ロードのシューズが2015年よりスタート。 更に進化したのが「ウルトラ レプルージョン スムース」 レベルが高いシューズを作ってきたので、初心者の方には印象が薄いかもしれないが、...

朝夕の気温差が、現れると少しずつ長い距離が走りたくなるこの時期。 そのタイミング、ブルックス「ゴースト９」が、登場。 見た目の重厚感が、より安心感を感じる。 最近、このような安心感のあるシューズが少なっているような 色は鮮やかなブルー。...

ランニングシューズは、どのように出来上がっているのでしょうか？ 第一弾として、初めてシューズを買うにあっても知って得する各パーツを紹介 大きく分かると、足の甲を包む、シューズの上の部分「アッパー」とシューズの底の部分「ソール」...

BOOSTフォームとはアディダスがランニングシューズに採用している、ミッドソールの素材。 今まではクッション性に加え反撥性を強く感じる走り心地であったため、スピードが出てしまう。 エスノバ、BOOSTフォームを踵に多く導入し、よりクッション性を重視している。...

20年か？個人的にはフルマラソンを1996年に完走して、20年！翌年の1997年にmizunoからWAVE RIDERが生まれました。そのころ何を履いていたのか？恥ずかしながら覚えていません。今のような知識がなかったのでサイズもあっておらず、よく走れたなぁ~、懐かしく思いま...

M600が誕生したのが1995年。次々に進化し2010年、1040として生まれ変わりました。そして今年で7代目。様々な変化を遂げているが、本当に変わった。正直ビックリ！！ 実は前回の1040v6（6代目）。私の足に合わずサイズも少し大きめに感じる位に相性が悪かっただけに、...

モントレイルは、「フリューイッドフレックス F.K.T.」を本格的なトレイルランナーに向けた。255g軽量シューズ。ビギナーランナーには全体が軟らかいので、上級者向けのトレイルシューズである。アッパー（表面）がシームレス（縫い目がない）構造で軽量化を達成している。